• 講師・講演情報

    8月2日(金)14:30 - 16:30

    「TEM観察:初心者対象」

     

    細胞の中には様々な細胞小器官が存在しています。超薄切片の厚さは約 60nm であるのに対して、細胞小器官はいろいろな大きさをしています。例えば細胞膜の厚さは約 8 nm、リボソームの直径は約 20 nm、ミトコンドリアは 1~10μmなど。そのような細胞小器官が実際のTEMではどのように観察されるのか、実際にTEMで観察しながら解説したいと思います。今回は肝臓と腎臓(いずれもマウス)を皆さんと一緒に観察したいと考えております。
  • 立花 利公

    Toshiaki Tachibana

    プロフィール)

    東京慈恵会医科大学 基盤研究施設

    現在、年金をいただきながら専門学校で解剖生理学を講義しています。趣味といえるものはないのですが、暇なときにはカメラを持って鎌倉や江の島などを歩いたり、時々熱海や伊豆の温泉に行ったり、博物館などに行ったりしています。昔言われていた世界四大文明よりも古くから日本にある縄文(文明)時代(1万3千年前から1万年以上の長きにわたり栄えていたようです)には興味があります。
  • 鬼木 弘明

    Hiroaki Oniki

    プロフィール)
    元昭和大学電子顕微鏡室

    大学を退職するまで電顕一筋の一電顕屋として、この度、TEM実技の担当をさせていただくことになりました。現在は2年前のコロナ禍で熊本市に帰郷しています。近郊には熊本地震から7年ぶり奇跡の復活をなした人気の南阿蘇鉄道もあり、ここは学生時代に何度も訪れた撮影地です。そして帰郷後に再開した撮り鉄を日々楽しんでおります。